大阪伊丹空港-東京羽田空港・日帰り往復空の旅

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ANAマイルを利用して予約した大阪-東京往復特典航空券。いよいよ搭乗の日です。日ごろから飛行機に乗りなれている方とは違い、たまにしか搭乗しないので飛行機に乗る日はいつもワクワクしています。この前日もなかなか寝付けなくて、、、遠足か!?

ANA

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今回の旅はANA特典航空券を利用

今回は有効期限切れも迫るANAマイルを利用して大阪-東京間を日帰り往復しました。

参考 ANA国内線特典航空券を予約・機材変更には注意です

特典航空券を利用すると、お金の持ち出しなく移動できるのが素晴らしいですね。マイルの価値を高めようと思うと、海外旅行での利用がメインになってしまいますが、国内移動にマイルを利用して気軽に小旅行を楽しむのもいいと思います。

大阪伊丹空港発 ANA986便

大阪伊丹空港からはANA羽田行き始発便、ANA986便を利用します。出発の40分前に空港到着。早朝にも関わらず大勢のお客さんで賑わうターミナル。手荷物検査は混雑必須なので、早々に通り抜けることにします。

搭乗ゲート前も大勢の人。みなさん、東京へは遊びでしょうか、それとも仕事でしょうか。とりあえず、搭乗機をパシャリ。他にもゲートに駐機してある航空機を撮影します。空港では搭乗前は撮影大会になるのであまり退屈しません。もちろん、ANAラウンジで優雅に過ごすのも悪くないんですけどね、入室資格がありません。

大阪伊丹空港のカードラウンジは制限エリア外にあるので、ぎりぎりまで滞在していると手荷物検査を抜けられない危険性もあるんですよね。伊丹空港は現在改装中ですが、制限エリア内に移動してくれないかしら。

伊丹空港工事中

搭乗予定時刻になり、優先搭乗から開始です。私は最後のほうに搭乗となります。

B777-300型機

本日の搭乗機はB777-300型機。もともとはB777-200型機の予定でしたが、搭乗客が多いので飛行機(機材といいます)がより大型のものに変更になったのかもしれません。

ANA B777-300

自分が乗った飛行機の種類は、座席前のポケットにある「安全のしおり」をみるとわかりますよ。

羽田空港へ向けて離陸、飛行

予定通りプッシュバックが始まり、ゲートを離れます。

プッシュバックとは、トーイングカー(飛行機を押す力持ちの車)に押されて、空港ビルからバックで離れることです。飛行機は自力ではバックできません。

離陸の瞬間っていつもドキドキしますね。ふわり、と浮いた感じが何とも言えず好きです。大阪伊丹空港を離陸した飛行機は大きく左に旋回し、東京へ向かいます。旋回中は進行方向右側に大阪空港が見えます。

大阪空港

よーくみると、次に離陸する飛行機や着陸態勢に入った飛行機が見えることもあります。

大阪周辺の天候は晴れており地上もよく見渡せたのですが、次第に雲が多くなっていき窓から見える風景は一面の雲に。

一面の雲

地上が見えるほうが、今どのあたりを飛行しているのか分かるので楽しいのですが、きれいな雲の上を飛ぶのも悪くはありません。ただ、雲が多すぎて富士山が見えないなーと思っていたら後方に発見。

富士山

少し雲が薄くなったので富士山も確認できました。飛行機に乗ったら富士山を見たくなります。一度雲のない空から富士山を眺めてみたいのですが、その夢はいまだかないません。

ブロッケン現象が見えました

東京へと近づく中で雲に映った機影。よく見ると周囲に虹のような輪ができています。ブロッケン現象です。

ブロッケン現象とは、太陽などの光が背後からさしこみ、影の側にある雲粒や霧粒によって光が散乱され、見る人の影の周りに、虹と似た光の輪となって現れる大気光学現象(出典 Wikipedia

ブロッケン現象

あまり濃い光ではありませんが、虹のような色調の輪ができているのがわかりますか?その中心に映るのは飛行機の影です。影と光の輪は飛行機とともに移動します。

ブロッケン現象

飛行機を雲の距離が近くなると、飛行機の影は大きくなりましたが輪の大きさは変わりませんでした。この現象って物理学で証明できるんでしょうね。飛行機が雲の中に入るとブロッケン現象は終了。ちょっとしたショータイムでした。

羽田空港では沖止め

ほどなくして、羽田空港に着陸。ターミナルビルまではバスでお送りします、というアナウンスが入りました。機体は沖止めされるようです。

搭乗橋を利用せず、タラップで機体に乗り降りすることを沖止めといいます。飛行機が間近に見えるので、航空ファンは沖止めが好きです(急いでいない限り)。

飛行機が止まると、窓からは屋根付きのタラップ車が見えます。その後方にはバスが多数。タラップ車が飛行機に横付けされ、バスが機体に近づいて止まります。

羽田空港

搭乗橋ができる前は、みーんなタラップで乗り降りしていたんですよね。サザエさんの漫画で見るようなイメージですが、羽田空港では時々沖止めに遭遇します。

タラップ車

さあ、階段を下りましょう。

B777-300

間近に見える飛行機、やはり大きいですね。あまり近づくと警備の方に怒られますので、ちょっと離れて見ましょう。

B777とタラップ車

みなさん、次々と降りてきますが、あまり写真を撮っている方はいませんでした。沖止めに慣れているのか、単に興味が無いだけなのか。こんなに楽しいのに。

この後はバスに乗り込んで、空港ビルまで移動です。この風景も普段見えないだけに楽しいですよね。はい、空港ビルに到着です。搭乗橋を使って降りるのに比べて、確実に10分くらいはロスするので急ぐ場合は気が気でないでしょうね。

羽田空港

羽田空港第2旅客ターミナルビル

預け入れ手荷物は無いのでそのまま出口へ。身軽な旅は手荷物が出てくるまでの待ち時間も無く、楽ちんです。

エスカレーターで地下へ移動。お、今日の出来事を暗示するかのような広告が出迎えてくれました。

羽田空港

地下には京急と空港モノレールの改札口があります。多数のお店もありますが、その中でも最も目立つのがこちら。メルセデスベンツです。

メルセデスベンツ

ふむ、とてもかっこいいですね。お値段1,300万円だそうです。今度一台購入しようかしら?Mercedes meと名付けられたこの施設にはカフェが併設されています。ここまで朝食を取らずに移動してきたので、ちょっと休憩することにしました。

羽田空港第2ターミナルから第1ターミナルへ移動

羽田空港第1ターミナルと第2ターミナルは向かい合うように建っています。両ターミナル間には無料のシャトルバスが行き来しているのですが、今回は歩いてみました。歩いて移動するときは、京急羽田空港駅に沿って移動する形になります。

まずは京急線のりばを目指します。

羽田空港

第1旅客ターミナル連絡通路の案内が見えます。階段を下りていきます。京急線のりばのエスカレーターで降りても、下でつながっているので大丈夫です。

羽田空港

改札は通らずに、その脇の通路を進みます。

羽田空港

動く歩道があるので、ぐんぐん進みます。若干薄暗いのと、人通りも少ないので寂しいところが嫌いな方はシャトルバスを利用したほうがいいでしょうね。シャトルバスを待つのはイヤ(といっても数分間隔で来ますが)というせっかちな方は連絡通路を利用しましょう。

羽田空港

第1ターミナルビル側の改札に着きました。動く歩道を普通にあるいて4分ぐらいの距離でした。健脚自慢の方にお勧めの通路です。

羽田空港

東京羽田空港発 ANA037便

はい、なぜか再び第2ターミナルです。帰りもANA便を利用するので、戻ってきました。第2ターミナルは光が多く入ってくるので明るくていいですね。

羽田空港

帰りはANA037便です。第2ターミナルビル最上階の展望デッキから、これからお世話になる機体にご挨拶です。

ANA

機体が搭乗口に到着したので、手荷物検査を受けてゲートに向かうことにしましょう。搭乗ゲートは65番でした。

羽田空港

非常口座席を確保

帰りのANA037便はB787型機で運航されます。

ANA

出発数日前から、何度か座席指定のページにアクセスしていると非常口座席に空席を発見、そちらへ座席を変更しました。

ANA 非常口座席

非常口座席は目の前が非常口になっているので、足元が広々しているのが特長です。

非常口座席

しかも離着陸時には客室乗務員さんが目の前に座ってくれるので、いわゆるお見合いシートでもあります。こちらも恥ずかしがり屋なので、どこを見てればいいのか困るんですけどね。

ただし非常口座席は、非常事態が起きた際には客室乗務員さんの指示に従い、他の乗客のみなさんを誘導する責務が生じます。

非常口座席

乗務員が非常口を完全に開放するまでの間、他のお客様を制止したり、機外が安全であることを確認して非常口を操作し開放したり、脱出スライドへ他のお客様を誘導、脱出させたり、脱出スライド下では後から脱出するお客様の援助をしたり(機内安全のビデオで見るやつですね)、速やかに期待から離れて遠くへ避難するように声をかけたりしなければいけません。

結構忙しいですね。乗務員さんからも出発前にご協力をお願いしますと声をかけられますので、「お任せください!」としっかり返事をしましょう。

非常口座席はこのほかにも、トイレが目の前で、席を立つのも座るのも他のお客さんに気兼ねなしで行けるというメリットがあります。

非常口座席

羽田空港も夕闇に包まれてきました。いよいよ出発です。

羽田空港

このあと、離陸後は眼下に広がる夜景を楽しみながら帰宅の途につきました。

上空からの夜景

まとめ

伊丹空港-羽田空港間は実フライト時間が40分ほどの短距離線ですが、便数も乗客も多い幹線路線です。東京-大阪間は十分に日帰りできる距離感、特典航空券も予約しやすく、マイルでちょこっと旅するには最適です。

この日、訪問していたのはこちらのイベントでした。

参考 ANAカードイベント・ヒコーキ写真セミナーってどんな感じ?

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