ヒコーキの中の人”パラダイス山元の飛行機のある暮らし”

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パラダイス山元さんのことを存じ上げなかったのですが、飛行機好きの芸人さんが書いた面白そうな本、ということで手に取ってみました。

空き時間にパラパラと読むには最適な本。

思わずクスクスと笑っていると、家族にどうしたの?と聞かれることも。

パラダイス山元の飛行機のある暮らし

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米子鬼太郎空港は鳥取県

早速ですが、誤植というかパラダイス山元さんの勘違いを発見。米子鬼太郎空港のことを「島根県」にある空港と書いておられますが、正しくは「鳥取県」です。

鳥取県境港市にある、米子鬼太郎空港です。

なぜ誤植でなく勘違いなのかと言いますと、その少しあとに出てくる、島根県にある出雲縁結び空港のところで、『同じ県内の「米子鬼太郎空港」』と書いてあるから。

鳥取県のみなさん、ゴメンナサイ。

昔から地図を眺めるのが大好きです。人生で初めて飛行機に乗って窓から地上を見たとき感じたことは、「地図と同じだ!」でした。

上空から見ると、地図で見ていた地形がそのまま眼下に広がっているんですね。

私の機内での楽しみ方は窓に張り付いて地形を追うこと、です。隣に座った方は、変な奴の隣に座ったな、と思っておられるかもしれません。

地図を眺めていて気が付いたことは、米子鬼太郎空港と出雲縁結び空港ってすごく近いんですね。両空港のちょうど中間あたりに島根県の県庁所在地松江市がある感じで、松江からならどちらの空港へ行っても距離的には変わら無さそうです。

2つも空港を作ってしまって、ちょっと無駄かもしれません。

島根県にあるもうひとつの空港は萩・石見空港。島根県の西端に位置する益田市にあります。けど名称は萩・石見空港。

島根県の昔の国名は出雲と石見。世界遺産にも登録されている石見銀山でその名前をご存知の方もいらっしゃると思います。

もう一方の萩は山口県にある町で、明治維新に活躍した長州藩の中心、お城がある町です。で、この萩も石見銀山も、地図で見るとどちらも空港からかなり遠いんですよね。有名な地名をくっつけて空港名にして、観光客に来てもらおうと思ったのかもしれませんが、観光地まで時間がかかるようでは、搭乗率もなかなか上がらないでしょうね。

上空から富士山

パラダイス山元さんは上空から富士山を眺めるのが好きなんだそうです。私も好きです。

関西に住んでいると、富士山を眺める機会はそうそうありません。ですから余計に富士山を見るとテンションあがってしまうんですよね。やっぱりきれいな山ですから。

富士山

この日は雲の間から顔を出した富士山を見ることが出来ました。この状況、新幹線からだと逆に富士山の裾野しか見えませんね。

機内アナウンスで富士山が見えます、とアナウンスしてくださるパイロットやCAさんもいますが、アナウンス無しでスルーされると、え、なんで富士山のことを触れない?と不満に思ってしまいます。

でも頻回に搭乗している上級会員からしたら邪魔なアナウンスでしょうし、富士山と逆側に座っている方や、通路側席のひとからしたら、言われても見えないし、となるんでしょう。

JALなら富士山がどちら側に見えるのか事前に調べるサイトがあるので、あらかじめ調べてから座席指定をするといいですね。あ、パラダイス山元さんはANA派でしたね。

JALの機窓から、富士山がどちら側に見えるかをご案内いたします。 #富士山どっち?#富士山

羽田空港へのアプローチ、降機中に撮った写真がこちら。

富士山

もうすぐ雲の中に突入!という直前に撮りました。

ルーク・オザワさん推奨の”忍者レフ”があればさぞかし周囲から引かれるきれいに撮れるんだろうな、などと考えながら窓にへばりついております。

パラダイス山元さんと陸マイラー、マイルの貯め方の違い

パラダイス山元さんは、陸マイラーとは正反対のマイルの貯め方をされています。飛行機に乗ってマイルを貯めているのです。

飛行機に乗るのが生活の一部となっているパラダイス山元さんは、好きで飛行機に乗っている間にマイルが貯まっていきます。

ずっと飛行機に乗っているので当たり前のように上級会員であり、当たり前のように搭乗ボーナスマイルをもらっています。そして航空券をクレジットカードで購入するのでますますマイルが貯まります。

しかし陸マイラーは飛行機に乗りません。乗るときは基本、特典航空券ですのでマイルは貯まりません。そこで飛行機に乗る以外のマイルの貯め方が必要となるのです。

こちらの記事で、パラダイス山元さんのような空マイラーと私たち陸マイラーのマイルの貯め方の違いを考察しています。

今日からあなたも”陸(おか)マイラー”! 陸マイラーとは、飛行機に乗らずにマイルを貯めている人たち。飛ばずに、陸で貯め...

まとめ

”パラダイス山元の飛行機のある暮らし”は間違いなくお勧めの本です。間違っても、飛行機好きの人以外が読んではいけません。きっと初めの数ページで本を閉じてしまうでしょう。

ノルウェー・オスロも是非訪問してみたくなりました。流通ジャーナリストの金子哲雄さんの項は笑いながらも、しんみりとなってしまいました。

こちらの前編もおすすめです。

飛行機女子(空美ちゃん)を代表する蘭木流子さん(乱気流!)の本。飛行機の中でクスリと笑うのに最適です。

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