マイルに交換できるポイント交換・中継サイト比較一覧

増えるグラフ ポイントサイト

ポイントサイトで貯めたポイントは直接マイルに交換できる場合もありますが、基本的にポイント交換・中継サイトに一度交換し、さらにマイルに交換することで効率よくマイルに交換できます。直接交換するよりも、中継点を経由して交換した方が獲得できるマイルがふえるんです。なんだか直行便よりも安い経由便みたいですね。

 

せっかく貯めたポイントですから、少しでも多くのマイルに交換したいもの。適切な交換ルートを利用するためにはポイント交換・中継サイトを知ることが大切です。

 

増えるグラフ

 

 

マイルへのポイント交換ルート

ポイントサイトのポイントをマイルに交換するには、ポイントサイトからポイント交換・中継サイトを経由して、マイル中継サイトを通してマイルに交換します。

 

書いている自分がややこしくなってしまいますが、この仕組みを理解しなければマイルへの道は開けません。

 

ANAマイルへのポイント交換ルート

ANAマイルへのポイント交換は、メトロポイントを経由するのが大前提です。メトロポイント以外にも、Tポイントを経由するルートもありますが、ANAマイルへの交換レートが大幅に悪化してしまいます。メトロポイントを経由してANAマイルに交換する方が、交換後に得られるANAマイルが80%も増えるため、メトロポイントを経由できる場合はメトロポイントを利用しましょう。

 

 

メトロポイント交換ルート

 

 

 

メトロポイントを利用して効率よくANAマイルを貯めるためには、ソラチカカードが必須です。ソラチカカードの詳細は下記ページを参照ください。

 

参考 【ソラチカ】ソラチカカードはANA陸マイラー史に残る最強のクレジットカード

 

 

JALマイルへのポイント交換ルート

JALマイルへのポイント交換はリクルート・Pontaポイントを経由します。リクルートポイントとPontaポイントは2015年に統合しましたが、統合時のシステムトラブルが非常に長引きました。やはりもともと別のポイントであった両者を統合するのは難工事であったようで、結局ポイントサイトから交換するのはリクルートポイントで、JALマイルに交換するのはPontaポイントから、という何ともよくわからないシステムになってしまったのです。

 

リクルートポイントをPontaポイントに改めて交換する必要は無く、表裏一体で運営されているのですが、なんとなく分かりにくいのが玉にきずです。

 

 

 

 

ポイント交換・中継サイト

ポイント交換・中継サイトと言っても、実はポイントサイト機能も併せ持っています。これからご紹介するサイトを経由して広告を利用することで、そのサイトのポイントを直接貯めることもできます。

 

PeX

PeXはその名の通り、”Point Exchange”、ポイント交換するためのサイトとして誕生しました。PeXと同じ運営会社は”ECナビ”というポイントサイトを運営しており、ポイント交換・中継機能をPeXに持たせた形でしたが、いつの頃からかポイントサイト機能も追加。PeXポイントを直接貯められます。

 

 

PeX
1ポイントの価値 1ポイント=0.1円
ポイント交換先 ANAマイル メトロポイント 1,000P→100P(等価) 手数料500P
JALマイル リクルートポイント 1,000P→100P(等価) 手数料500P
ポイント有効期限 12か月間ログイン、サービスの利用が無い場合失効
紹介制度 なし
運営会社 株式会社VOYAGE MARKETING

 

 

PeXからのポイント交換では一律500P(50円相当)の手数料がかかります。1,000P交換しても、10,000P交換しても手数料は500Pなので、まとめて一気に交換する方がお得です。

 

PeXの特長は、ログインするだけでポイント有効期限が延長される点です。さらに貯めておけるポイント上限が無いため、ポイント貯金箱のように利用することができます。

 

 

Gポイント

Gポイントはポイントサイトの草分け的存在。広告利用でポイントを貯めて、さまざまなサービスのポイントと交換できます。交換できるポイントサービスの多さはピカイチ。Gポイントを貯めてスターバックスカードやタリーズカードにチャージをしてコーヒーを楽しむこともできます。

 

 

Gポイント
1ポイントの価値 1ポイント=1円
ポイント交換先 ANAマイル メトロポイント 1,00G→100P(等価) 手数料5%G
JALマイル リクルートポイント 1,00G→100P(等価) 手数料5%G
※手数料還元サービスあり
ポイント有効期限 最後にGポイントを交換、取得もしくは利用した日より12ヶ月
保有できるポイント上限は300,000Gまで
紹介制度 あり
過去2年間に招待したお友達の人数によって毎月招待LEVELを更新。招待LEVELに応じて、お友達が獲得したポイントの10~40%Gを毎日プレゼント。
運営会社 ジー・プラン株式会社

 

 

Gポイントから、マイル交換ルートになるメトロポイント、リクルートポイントへ交換すると、交換したポイントの5%に相当する手数料が必要です。1,000Gポイントの交換をすると50Gポイント(50円相当)の手数料を取られるので馬鹿になりません。

 

手数料還元サービスは、Gポイントの対象ショップ・サービスでの買い物や会員登録など、ポイント交換手数料還元対象サービスを利用して、対象期間内に1件でもポイント獲得が完了していれば戻ります。対象期間はポイント交換申請の前月1日~交換申請月の4か月後末日までですので、2月に交換申請した場合は”1月1日~6月30日”の期間に対象サービスでのポイント獲得が完了していればOKです。

 

他のポイント交換・中継サイトに無い特徴は、友達紹介制度がある点です。紹介した友達がGポイントの広告を利用してポイントを貯めれば、紹介LEVELに応じたポイントが振り込まれます。Gポイントの友達紹介制度についてはこちらを参照ください。

 

参考 Gポイントが友達紹介制度を開始

 

 

.money(ドットマネー)

ドットマネーは最も新しいポイント交換・中継サイト。ポイント交換機能を持つドットマネーと、ポイントサイト機能を持つドットマネーモールとに一応分かれています。しかし利用する際はシームレスに利用できるので、ドットマネーモールでポイントを貯めて、ドットマネーからポイント交換するのに手続きなどは必要ありません。

 

ドットマネーが注目されたのは、PeX、Gポイントがポイント交換に手数料を必要とするのに対して、ドットマネーではポイント交換に手数料は一切必要ないという点です。わずかな手数料でも、ポイントサイトで貯めて行くには手間と時間がかかっています。手数料を必要としないルートがあるのであれば、そのルートを使うべきですよね。

 

 

.money
1ポイントの価値 1ポイント=1円
ポイント交換先 ANAマイル メトロポイント 300money→300P(等価) 手数料不要
JALマイル マイルに直接交換 500money→260mile 手数料不要
ポイント有効期限 サービス利用やポイント交換で貯めた場合は6ヶ月後月末に失効
紹介制度 なし
運営会社 株式会社サイバーエージェント

 

 

ドットマネーが注目されるもうひとつの理由は、JALマイルに直接交換が可能なうえに、交換レートがわずかですが良い点です。通常リクルート・PontaポイントからJALマイルに交換する場合のレートは2:1、500ポイントなら250JALマイルです。しかしドットマネーから交換すると、500ポイントが260JALマイルとわずかにレートがアップします。このため、JALマイルに交換する場合でも、ドットマネーを利用可能なポイントサイトであればドットマネーを利用するのがお得です。

 

ドットマネーモールは時々、大幅にポイントアップした広告が掲載されることでも注目されています。ドットマネーモールでポイントを貯めれば、ANAマイルにもJALマイルにも交換しやすいので、手っ取り早くマイルを獲得できます。

 

 

まとめ

ポイントサイトによって、ポイント交換できる”ポイント交換・中継サイト”は異なります。基本はドットマネーを利用できる場合はドットマネーを利用し、その他の場合にPeX、Gポイントを利用するのがいいでしょう。

 

 

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