大阪伊丹-福岡 JAL 2051便 E170搭乗記

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JALのE170に初めて搭乗し、福岡へ行きました。JALの子会社、J-AIRが運航するE170は、ブラジルのエンブラル社が製造する小型機。エンブラルE-Jetの中で最も座席数の少ない機体ですが、胴体の断面が丸を2つ重ねたような形状になっており、狭い機内もなかなか快適でした。

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JAL 2051便

大阪伊丹空港にて

JAL 2051便は大阪伊丹空港から福岡空港へ向かう便です。7時半ごろに出発し、9時前に到着することから、朝から福岡で仕事をするために移動する方で混雑します(たぶん)。乗ったのは土曜日でしたが、ほぼ満席でした。

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伊丹空港北ターミナル(JAL側)ではカボチャのディスプレイも飾られ、ハロウィンムードを盛り上げています。ハロウィンが定着したのって、ごく最近ですよね。「トリック オア トリート!」と言いながら町を練り歩いてお菓子をもらうという、子どものころ、なんてうらやましい風習なんだ、と思った記憶しかありませんが、テーマパーク以外でも、街中で仮装をする催しも開かれるまでになりました。

日本人は何でも取り込んでしまいます。欧米人が逆に、盆踊りをしたりしないですよね?

今回、伊丹空港に導入された『スマートレーン』を初めて利用してみましたが、乗客の私たちがすることって、以前と同じなんですね。トレイを取って、スマホやタブレット、PCや金属類を外して置いて、トレイはそのまま流れていき、私たちは金属探知機をくぐるという。

異なるのは、トレイを取る場所が1レーンに3か所ほどあり、3人同時に(あるいは入れ違いに)手荷物を処理するので、レーンの空き時間が減り、以前の仕組みに比べてスムーズに乗客が流れるようになった、ということ。もっと画期的に違うのかと思っていました。

搭乗ゲートに到着しましたが、ゲートは空っぽ。

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どうやら、搭乗機はまだ到着していないようです。

ちょっと張り切って、早く着きすぎました。

しばらくウロウロして戻ってくると、ちょうどハンドリングの最中。

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こういう空港での作業を見るのって好きです。みなさん、様々なお仕事をされています。一見華やかに見える航空業界ですが、ものすごく多くの方に支えられています。

結局、定刻より若干遅れて搭乗開始となりました。E170という小型機なので、地上から乗り込むのかと思っていましたが、ちゃんと搭乗橋が接続されました。ちょっと驚き。

E170機内にて

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さて、E170型機に初搭乗です。通路が1本、両側に2席ずつの小さな機体ですが、思ったより機内は狭くないですね。円を2つ重ねた断面、というのが功を奏しているようです。

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(降機時に撮影)

黒いシートはすっかり見慣れましたが、高級感もありいい感じです。黒を使用するのは、スターフライヤーの方が先ですけどね。

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伊丹空港に別れを告げて福岡へ向かいます。

この日はあいにくの曇天、雨模様。残念ながら瀬戸内海の島々は見ることができませんでした。揺れもそれほどなく、快適な飛行。機長のアナウンスで、今から15分ほどしたら揺れますって言われて、本当に15分ほどしたら揺れました。さすが、搭乗前のブリーフィングをしっかりとされていますね。

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玄界灘へ一度出て、福岡空港へ高度を下げます。福岡もどんよりしています。

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滑走路のすぐ手前にある商業施設。道を挟んで向こう側が滑走路なので、ここの屋上に航空機ウォッチング施設を作って、入場料を取ったら結構儲かると思うんですけどダメですかね?

福岡空港は数少ない黒字空港だけあって、離着陸の回数もかなり多いという印象でした。ウォッチング施設を作れば、見学客も退屈しないと思うのですが。

降機後は、乗ってきたE170に別れを告げて目的地に向かいます。拡大すると機長がかなりはっきり写っていました。

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小さな機体なので、機長と地上職員の距離が近いですね。

福岡に来たので、一蘭でラーメンをいただきました

せっかく福岡に来たので、とんこつラーメンをいただきたいですね。調べてみると、博多駅地下にも一蘭があるとのことで、行ってみました。

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便利な立地なので、訪日客が多く混雑する、という口コミでしたが、時間帯が早かったので、すぐに席へ。一蘭の注文方式は独特とのことで、事前にネットで勉強してから向かいました。なんでも情報がありますね。

とんこつラーメン『一蘭』の注文システムは独特すぎて、初めて行く人は100%戸惑ってしまいます。この記事では写真をたくさん使って分かりやすく解説しているので、『一蘭』に行く前の予習として読んでみてください!

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訪日客が多いせいか、金券購入の際に案内係さんがいて、こちらへどうぞと言われましたが(事前のお勉強では案内無しとのこと)、それ以外はほぼ情報通りでした。

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この後、まだ搭乗が控えているのでニンニクは無しです。だって、客室乗務員さんにニンニク臭い息を吐きかけたら失礼じゃないですか。あとは初一蘭なので、全部基本をチョイス。

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通路は狭くて、確かに大きな荷物は置けません。スーツ姿の方が多かったのが意外。

注文するときも、ラーメンを受け取るときも、店を出る時も、一言もしゃべらなくてもラーメンが食べられます。中で働いている店員さんの顔も見えず、座席前の穴からラーメンが出てきます。店員さんだけしゃべっているのも変なので、ありがとう、とは言いましたが。ラーメンが出てきたら、目の前の穴にもすだれがかけられて、目の前は完全にラーメンだけになりました。ラーメンの味に集中してほしい、という一蘭のこだわりのようです。家族で来たときはどうするんだろう?

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初めていただいた一蘭ラーメン。細麺がいいですね。とんこつの味もしっかりしていて、大変おいしくいただきました。でも30分ほどしてから胃が痛くなったのは、濃厚なスープの影響?

まとめ

E170は小さな機体ですが、機内の音も割と静かで、快適なフライトでした。今度はちょっと大きなE190に乗ってみたいです。クラスJの設定もありますし。

参考 JAL、クラスJシートを設置したエンブラル190型機を導入

今回のフライトは、貯めたJALマイルをeJALポイントに交換してチケットを購入しました。直前すぎて、特典航空券は空席が無かったんですね、残念。

参考 ANAとは違う? 大量JALマイルの貯め方。目指せ年間30万マイル

博多ラーメンを食べに、博多(福岡)まで行くのも悪くありません。やはり地元でいただくのが一番おいしいですよね。

一蘭が今回の目的地?そうかもしれません(笑)。

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